【鎌倉散歩】『陰陽の滝』弘法大師が今泉の地に開かれた称名寺(今泉不動)

『陰陽の滝』がある今泉は、北鎌倉から北東に位置する自然豊かな山里にあります。弘仁元(810)年に弘法大師が創建したと伝えられる称名寺の敷地内にあります。

交通手段が車かバスになるので、鎌倉に来たついでに寄るのは少し難しいと感じます。近くに『散在ガ池森林公園』もありますので、合わせてのご利用が宜しいと思います。

人影の少ない山里っぽい鎌倉を味わいたい方にオススメです。

称名寺(今泉不動)

所在地

鎌倉市今泉4丁目5−1

正式名

今泉山 一心院 称名寺

別称

今泉不動

宗派

浄土宗

本尊

阿弥陀如来

アクセス

大船駅から「鎌倉湖畔循環(地蔵前行)」に乗車して「今泉不動」で下車して徒歩で約5分

駐車場

あり

陰陽の滝は称名寺の敷地内にあるので、本堂前を通ります。

訪れたのは4月4日だったので、ギリギリで最後の桜を見ることができました。

敷地横には立派な竹林と自然のままの小川が流れています。

今泉不動尊

陰陽の滝に行く前に、今泉不動尊にご挨拶します。本堂の前を通り過ぎて、正面の階段を登ります。

中間地点の踊り場から見た陰陽の滝です。

最後の石段は、少し擦り減って丸みが出ています。苔もあるので、滑らないように注意して登る必要があります。下りもお気をつけください。

登り切ると不動堂(今泉不動)が現れます。

見ざる言わさる聞かざるの三猿が迎えてくれます。猿の腹と胸が可愛いです。

陰陽の滝

陰陽の滝は右側の石段を利用して降りて行きます。

滝の前にある石像です。

こちらが、男滝(おだき)です。

こちらが、女滝(めだき)です。

動画

音がでますので、ご注意ください。

(15秒バージョン)

本日のまとめ

車かバスの利用が必須になるエリアなので、観光客は基本的に少ないです。頂上にあるゴルフ場へ向かう方々の車を目にすることが多いです。

人影少ない山里の雰囲気は、ひと昔にタイムスリップしたかのような錯覚になり、心がホッコリできます。

散在ガ池森林公園も合わせての訪問をオススメします。

こちらの記事もいかがですか