近くのiPhoneやMacなどとデータのやりとりが可能なAirDropは大変便利な機能ですが、電車や喫茶店などの公共の場では知らないiPhoneユーザーが受信対象になってしまいます。反対に自分のiPhoneが全く知らないiPhoneユーザーの受信対象となってしまうことがあります。そんな時はAirDropの受信を制限してセキュリティ対策をしましょう。
これで知らない人から送られることもなく安心です。連絡先にない人からAirDrop経由で送ってもらう時は、連絡先に追加するか一時的にAirDropの設定を「すべての人」にしましょう。快適に楽しく利用して楽しいiPhone生活にしたいですね。お〜しまい!