「MISFIT_RAY」から「JAWBONE_UP3」に変更した理由!

JAWBONEのUP3を購入する前にMISFITのRAYを数ヶ月間使っていましたので簡単にご紹介します。「何故、RAYからUP3に変えたの?」っていう疑問を持つ方もいると思います。理由はシンプルでJAWBONE UP3の方が睡眠データが詳細に取れるからなんです。MISFIT RAYは睡眠を自動的に記録することや深い眠り&浅い眠りを記録しますが、レム睡眠を記録できないことがJAWBONE UP3と異なる点です。出来る限り睡眠の質を上げる事が目的であったのでレム睡眠を記録できるJAWBONE UP3に切替えました。

先ずは外箱からです。日本語、英語、韓国語が併記されています。

中に入っている箱をスライドして取り出します。

中蓋を開けるとRAYが視界に入って来ます。

蓋に入っている説明書を出すと電池の入れ方がイラスト記載されています。ボタン電離は付属されているので別途用意する必要はありません。但し、このボタン電池の入手が限られているのでご注意下さい。

電池を入れるとデバイスの準備は終了なので、iPhoneにアプリをダウンロードしてペアリングされると記録が開始されます。現在は使っていないので使用感やアプリについては、使用を再開したときにお知らせさせて頂きます。