睡眠の質を知ることは大切
レム睡眠やノンレム睡眠なども記録できる「JAWBONE UP3」を活用していましたが、壊れてからは睡眠ログを取らなくなっていました。すると徐々に睡眠時間が減ってきて睡眠の質も悪くなってきたことを実感しました。睡眠ログを取って確認することの大切さを再認識しました。
AppleWatchなら着けて寝るだけ
JAWBONE以外の睡眠ログを取るためのウェアブルウェアを調べていたところ、肌身離さず身に着けているAppleWatchで睡眠ログが取れるではないですか!しかも「着けて寝るだけ」です。
パートナーは『AutoSleep』アプリ
事前準備としてはApp Storeで「AutoSleep(360円)」アプリをダウンロードして、簡単なアクセス許可を与えるだけです。「開く」をタップしてアプリを立ち上げると、自動的に設定画面となります。
準備は説明を確認してアクセス許可を与えるだけ
(1) Apple Watchを装着したまま寝るだけの説明
(2)Apple Watchを装着してなくてもログは取得可能である説明
(3)セキュリティ許可の設定がスタートする説明
(4)位置情報を取得する許可
(5)ヘルスキット、モーションへのアクセスと通知を許可
準備が全て整ったというお知らせの画面になります。これで準備は完了したので、後はApplewatchを着けて寝るだけです。
AppleWatchにも表示
Apple Watchにも「AutoSleep」のアイコンが現れますので、タップすると手軽にログが確認できます。
睡眠管理を再スタート
これで「AutoSleep」が使えるようになりましたので、睡眠管理から生活の質を向上させたいと思います。数週間ほどログを取って内容や使用感などをアップします。