満月の夜「一斉遠隔ヒーリング」魂を浄化してエネルギーを整えて心地良い生活空間へ

「新月」「満月」という月の満ち欠けのリズムで定期的に開催されている「一斉遠隔ヒーリング」を継続して受けています。定期的に受けることで、エネルギーの状態が良い状態に保てていると感じています。

3月のテーマは「波動・周波数・エネルギーを整える」で、新月と満月、春分の日の3回、開催されました。

身体と同様に魂も定期的な健康管理が必要であると感じます。今回は3月に受けた一斉遠隔ヒーリングの感想や、2年間ヒーリングを受けて感じたこと、気をつけていること、などをご紹介します。

遠隔ヒーリングを受ける理由

2021年末に風の時代に突入して、今まで得た知識では計り知れない変化が起きていきます。新しい常識が誕生していくと思います。

今年は自己のエネルギーを日頃から整えながら、それらの変化に順応していく1年であると思っているからです。

ヒーリングの効果

個人的な体験と認識になります。

ヒーリングによって波動・周波数・エネルギーを整えていくと、心持ちや物事の捉え方、行動も整ってきます。

ヒーリングを継続して受けていくと、宇宙から届くエネルギーやメッセージを受け取っていることや、その効果を感じられます。

受け終わった後

今月は新月(3/13)と満月(3/29)の他に春分の日(3/20)と、合計3回ほど一斉遠隔ヒーリングを受けました。

新月と春分の日

これら2回は受けている時に感覚的なものを感じることはなく、翌日に少し頭がフワーとしました。胸がスゥーっとして、気持ちがスッキリしました。

ヒーリングは2年前から定期的に受けているので、慣れてきていることもあると思います。

満月

今月で最もエネルギーを感じました。いつもは手のひらがジワジワしたり、ピリピリしたりしますが、今回は全身がホカホカしたもので包まれてました。特に足の裏がジワジワとした感じでした。

翌朝、起きると、新月と春分の日とは比べものにならない位に、頭(脳)がボーとしてフワフワ感に満たされていました。気分はとてもスッキリしています。

気持ちを一新して、目標に向かおうという感じになりました。

翌日に意識して実行していること

なるべく水分を摂取するようにしています。具体的には「ぬるめの白湯」です。冷たいものは身体を冷やすので、個人的には体温以上の飲み物をオススメします。

また、朝一で最初に白湯を飲む時は宮古島のお塩を少し追加しています。いま使っているのは「新月塩」という宮古島のお塩です。

対面セッションもオススメ

遠隔ヒーリングは距離に依存しないので、どこにいても受けることができます。2年間継続してみた個人的な体験談になりますが、最初のうちは対面セッションをオススメします。

ヒーリング未体験の場合はエネルギー状態を整えた方が良いので、カウンセリングの後にヒーリングを受けた方が良いと感じます。

出来れば最初の半年位は、定期的に対面セッションを受けることをオススメします。エネルギーが整ってきたら、間隔を開けても宜しいと思います。

今回のまとめ

ヒーリングを受け始めて感じることは、自分自身も環境も「確実に変化している」ということです。環境は自分に接してくれる登場人物が変わってくるのです。

自分のエネルギー状態が良くなると、エネルギーが良い人達と接する機会が圧倒的増えてきます。結果的に心が落ち着いて、自分のやりたいことに集中できるようになります。

体験的にも2年前の自分と今では、全くの別次元の生活空間になって、本当に良い感じです。最終的な到着地点は、もう少し先ですが、着実に近づいている感覚に満たされているので、毎日を楽しく過ごせています。

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