鰯雲ではなかった初秋に見た光景と共に受け取ったメッセージ

9月に入り時間帯によっては空気が冷たく、秋を感じられるようになりました。しかしながら、日中はまだまだ暑く、夏が存在をアピールしているように感じます。

そんな初秋に8月から体調を崩していた家族が入院することなって、自分の日常生活が少し変化しました。

その変化によって、「映像付きの未来のメッセージを受け取った」という日記になります。

違いの要素は1つだけ

家に居て今までと違うことは、人間が1人いないということだけです。

感じる違いは多い

でも「違う」と感じることは、意外も多いのです。

・朝、雨戸シャッターを開ける音がしない
・朝ご飯を作っている気配を感じない
・ドアの開け閉めする音がしない
・電話をしている声が聞こえない
・夜、雨戸シャッター閉める音がしない
・夜帰宅した時に電気が消えている

当たり前なのですが、人の気配がしないのです。

エネルギー体という見方

人の気配って、エネルギー体と言っても良いと思っています。人によって異なりますが発している周波数や波動が、人の気配として感じるのだと思います。

寂しいとか悲しいという感情ではなく、「エネルギーを感じられないなぁ〜」という感覚です。

エネルギー体は無くならない

そのエネルギー体は、今は家ではなくて病院に存在しているのです。

自分には感じることはできなくても、他の場所で存在しているということは、無くなっていないということになります。

また、肉体がなくなったとしても、別の時空や世界に、別の形になって存在するものであると確信しました。

まとめ

そういう状況が目の前に現れるのは、数年後なのか、十数年後なのかは解らないことですが、「そういうことなんだよ」っていう内容のメッセージを受け取った感じがしました。

近い未来、もう少し明確なメッセージを受け取ることになる事を、自宅の片隅で感じました。