記事のアップ状況で直帰率が変化するのはありがたい傾向

「記事をアップしないと、直帰率が高くなるなぁ・・・」と寂しさ感じていました。どうすれば直帰率を改善できるかを自分なりに考えてみました。

すると、自分勝手なマイナス的な考え方をしていたことに ”ハッと!”気づきました。訪問してくている人に感謝しなければならない状況であったのです。

今回は、情報ではなく日記ですが、お付き合い頂けると嬉しいです。

直帰率って何?

Google Supportさんは以下のように説明してくれています。

「1 ページのみのセッション数をすべてのセッション数で割った値のことです。 つまり、すべてのセッションの中で、ユーザーが 1 ページのみ閲覧して、Google アナリティクス サーバーに対するリクエストを 1 回のみ発生させたセッションが占める割合のことです。」

自分の例で具体的に言うと

正しいのかは自信がありませんが、難しいので自分なりに噛み砕いてみました。

直帰率が上がる背景

本ブログに訪問してくれたのに、新着記事がないので、他のサイトへ行った。

直帰率が下がる背景

本ブログに訪問してくれたら、新着記事があったので、開いてみた。

どういうことなのか

定期的に本ブログに訪問してくれいる人(ユーザー数)がいるということです。多少の増減はありますが、Googleアナリティクスさんによるとユーザー数は大体同じなのです。

まとめ

新記事をアップした日もできていない日も、「何か新着記事はあるかな?」と訪問して頂いている方がいらっしゃるということです。

そこに気づけなかったのは、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちしかありません。内容の差もあると思いますが、毎日一記事はアップしていきたいと思います。今後とも宜しくお願いします