家から全ての時計がなくなった令和元年の師走

令和元年が終わろうとしている師走に家にある全ての時計がなくなりました。

・壁掛け時計
・置き時計(洗面所)
・置き時計(玄関)
・腕時(Apple Watch)

故障して使えなくなったのは2つ、必要ないと感じて処分したのは2つ、で合計4つです。家の中に「こんなに沢山の時計があったんだ〜」と驚きました。

時空間が変化している?!

壁掛け時計の動きが変になり出したのが、3月に2回目のセッションを受けた後位からでした。

この時計は20年くらい前にお祝いで頂いた年代物ではありますが、順調に時を刻んでくれていました。それが、遅れたかと思うと、本来の時間を表示していたりと、故障しているのか?正常なのか?判断つかないような妙な動きを始めました。

夏前には全て3つの針は微動だにしなくなりました。止まった時の時刻で停止している時計をみる度にドキッとするので、意図的に12時に合わせました。

連鎖反応なの?!

壁掛け時計と同じくらいのタイミングで、洗面所の置き時計は遅れるようになっていました。乾電池を新品にしても動きの改善はありませんでした。

「あなたもか?!」

と思わず声を上げてしまいました。

必要ないなと感じで処分した2つ

玄関の置き時計と腕時計としていたApple Watchも必要ないと感じるようになりました。実際に処分したのは師走になってのことです。

玄関の置き時計
Apple Watch Nike Series4 GPS

まとめ

この記事を書いている12月29日現在、何で時間を確認しているのかというとiPhoneになります。不便ではと思う方もいると思いますが、困ることは何一つないのです。新たに時計を入手しようという気持ちにもなりません。

時計が狂い出した春先から時間の進み方が妙になってきました。10〜15分位の時間が経過したかと思うと1〜2時間も経過していたり、2〜3時間は経過しているはずなのに30〜40分程度であったりということがありました。

時間に遅れて人に迷惑をかけてしまったということはないので、もう暫くこのままの生活を続けようと思います。

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